妊娠 周囲 伝え方 5週

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早い段階で伝える

妊娠がわかっても、周囲にどのように伝えていけばいいのかわからず、まずはネットで情報収集をしました。

これまでは安定期に入るまでは家族とごく一部の人にとどめておくのが一般的なのかと思っていましたが、最近では妊娠がわかった段階でお知らせする人が60%以上だということです。それは社会的にも共働き夫婦が増え、妊娠中でも通勤するため、職場にも早い段階で伝えることで理解を得られたり、産休に入ることでの人事的な影響も考え始めてもらえることが多いからです。

家族・両親

病院での胎嚢確認後、その足で両家へ報告に行きました。胎嚢が確認できるエコー写真や今後の流れなどが書かれた書類を見せ、喜んでもらうことができました。

今後妊娠中には様々な面でサポートをお願いしたいということも合わせて伝えました。

職場への報告

病院での胎嚢確認後、妊娠2ヶ月・5週目に入った時点で直属の上司である部長に報告をしました。

その後総務部から産休・育休などの社内規定の書類をいただき概要を確認することができました。また部長から所属部署に関係する役員に伝えてもらい、一旦はここまでの報告となりました。同僚への報告は今後安定期に入ってから行う予定ですが、つわりなどで休むことが増えるようなら必要に応じて伝えていくことにしました。

友人

親しいごく一部の友人には妊娠確定後すぐに報告しました。今後ご飯にいくときなどはお酒やタバコ、食事の内容など気を使わせることが増えると思い、早めに伝えることにしました。

まとめ

妊娠初期は1番身体が不安定で大切な時期です。そのため周囲には早い段階で伝えることで理解を得られることが多く、自分も安心することができます。

それでも妊娠については人それぞれの考えがあるので、伝える相手ごとに配慮する必要があります。

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この記事を書いた人

30代で現在2歳児の母です。日々の生活での経験談をまとめています。

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